ロレックスデイトジャスト2135自動巻腕時計修理

大切な 『 時計の修理・お手入れ 』 いたします!!

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【時計修理】機械式腕時計修理4・詳細版

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全舞切れ 全舞部品交換修理

ロレックスデイトジャスト2135自動巻腕時計修理

  • 分解掃除(オーバーホール)
    • 全舞切れ 全舞部品交換修理

全舞切れ 全舞部品交換修理

1.1.ROLEX DATEJUST 2.2.ロレックスデイトジャスト 自動巻腕時計 分解掃除(オーバーホール)

3.3.ゼンマイ車(香箱車)4.4.全舞切れ

  • 3.ゼンマイ車(香箱車)
  • 4.フタを開けた状態。全舞切れ。

5.5.全舞切れ6.6.全舞と香箱、全舞は60cm位の長さがあります

  • 5.取り出した全舞。全舞切れ。
  • 6.全舞と香箱
    • 全舞は60cm位の長さがあります

ロレックスの場合、純正部品を使用していないとメーカー修理に出した時に、
受け付けてもらえないそうです。が・・・本当なのでしょうか?
この全舞は純正部品ではありませんが、同じ規格の純正に準ずる代替部品です。
メーカーでは、香箱から全舞を取り出して、全部の部品を見て、検査して、
見積りをするのでしょうか?多分ありえない話なのではないでしょうか。
リューズなど目で見て判る、ほんの一部の部品だけの話だと思いますが・・・。
 (ド素人の推測・・・です。高級品のことは解かりません。)

機械、部品など、同じ所で製造されていて、外箱(パッケージ)に、
ブランド時計メーカーのマーク(エンブレム)を入れて出荷するか、
別のマークで出荷するかの違いなのでしょう。
ブランド品は純正のマークが一番の信用なのでしょうが、
部品のマーク無しのまで、出回ってしまうのですから・・・
不思議なものです。(現在では、純正部品も出回っているようですが・・・)

たまには、こんな時計も修理いたしますが、
このような高級品のことは、知識がないので解りません。
難しいことは解りませ~ん。
時計がまた使用できるようになれば、どうでも良いことで~す。
このような高級品は、後々面倒なので、手掛けないようにしています。

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全舞切れについての補足説明

全舞が切れた場合は・・・

全舞が切れた場合は、純正の交換部品在庫があれば純正部品と交換します。
純正の交換部品の在庫がなければ、代替部品を使います。
交換部品がないことが多いので、切れ方、切れた部分にもよりますが、修復いたします。

上記のように、元の部分で切れた場合は、
短い部分を取り除いて、修復してしまいます。
真ん中の当たりで切れることは滅多にありませんが、
その場合は、つなぎ合わせるしかありません。
切れた部分をつなぎ合わせて、修復再生いたします。

ゼンマイ時計の全舞切れは、ほとんど元の部分で切れます。
金属疲労で、全舞全体が傷んでいなければ、修復再生が可能です。

大切な 『 時計の修理・お手入れ 』 いたします!!

times-machine.com】《 時計修理 》【三田時計メガネ店】より

  • ご覧の通り、一般的な、普通の時計ばかりでーす。
    • 高級品の高価な時計は、一流の高級なお店に・・・お任せして、
    • 複雑で難しい時計は、高度な技術のお店に・・・お任せして、
    • 複雑すぎる厄介で面倒な時計は、メーカーなどに・・・お任せして、
      • 実用的に、毎日、いつも使っている時計を、修理いたしております。

こんな感じで、適当に・・・の~んびりと・・・時計修理をいたしておりまーす。
たいした技術などありませんので、難しいことは解りませ~ん。
MOTTAINAI(もったいない)から、出来る範囲で、適当に、修理再生してまーす。










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